いつでも挽きたて。
豆の個性も楽しめるコーヒーメーカー。

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いつでも挽きたて。豆の個性も楽しめるコーヒーメーカー。

「ブランディングディレクター」として、アパレルや食など、幅広いジャンルの「ブランドを作る」お仕事をされている行方ひさこさん。
そんな行方さんが日々大切にされている考え方や、お仕事についてのお話を伺うとともに、シロカの「コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO」をお試しいただきました。

エシカルな暮らし。

ものを選ぶ際、同じものでも「なるべくエシカルなものを選ぶようにしている」という行方さん。
その考え方には、幼いころからの環境が大きく影響しているんだとか。買い物の際にはマイバッグ、洗濯には洗濯石鹸、といったエシカルな考え方に触れながら育つ中で、次第にものの中身と外見とのギャップが気になるようになったといいます。「中身がすごく良いのに見た目がおしゃれではないものは、中身の良さが伝わりづらいのが残念だなと思っていました。『もっとこうだったらいいのに』と考えることもありましたね。」

シロカでも、省エネに配慮した設計の製品を発売するなど環境にやさしく使える製品を提案していることから、行方さんの考え方に共感し、今回お話を伺うことが叶いました。

いつでも挽きたて。豆の個性も楽しめるコーヒーメーカー。
大切なのは、“余白”。

お仕事の際に大切にされていることを伺うと、「あえて何も決めないことを大事にしているんです」という行方さん。
何事も決めつけることなく、直感や“余白”を大切にお仕事されているからこそ、柔軟で新しい発想が生まれるのでしょうか。

ジャンルにとらわれない幅広い活動の中で、最近では“訪れた地方の食材を使って食品を作っていこう”という自社ブランド・HINATAから「豆板醤」を発売。丹波篠山の黒枝豆を贅沢に使用し、約1年じっくり熟成させた豆板醤は、そのまま餃子などに付けたり、マヨネーズやクリームチーズと混ぜてパンに塗ったりして食べるのがおすすめだそう。

いつでも挽きたて。豆の個性も楽しめるコーヒーメーカー。

▲丹波篠山の黒枝豆で作った豆板醤(HINATA)

“コーヒーは、豆の個性を楽しみたい。“

今回行方さんには、シロカの新しいコーヒーメーカー、「コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO」をお試しいただきました。
コーヒーは1日に何度か飲むことが多く、それぞれの豆の個性を楽しみたいとのこと。実際にお試しいただいた感想を伺うと、「豆に合わせて抽出温度や挽き目を選べるのがすごい!デカフェもできるなんて!」とのコメントが。操作とお手入れの簡単さや、いつでも挽きたてで香りの良いコーヒーが飲める点にも好評をいただきました。

いつでも挽きたて。豆の個性も楽しめるコーヒーメーカー。
楽しみ方が広がる“ひと工夫”

うつわにも精通しており、キュレーターとして伊勢丹でのうつわのポップアップなどにも携わられている行方さんならではの、コーヒータイムをより楽しむポイントは「うつわを変えること」。「同じコーヒーでも、うつわを変えるだけで気分が変わって、より楽しめますよ」

「コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO」なら、お気に入りのマグカップに1杯分を直接抽出する「じかマグ」が可能。その日の気分やコーヒーの種類に合わせてカップを変えるだけで、普段のコーヒータイムをさらに楽しめます。

いつでも挽きたて。豆の個性も楽しめるコーヒーメーカー。

みなさまもシロカの「コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO」で、自分好みのコーヒータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。

いつでも挽きたて。豆の個性も楽しめるコーヒーメーカー。

行方ひさこさん

「ブランドのDNA」=「ブランドらしさ」を築くため、ストーリーやデザインなどの一貫したコンセプトワークを行い、ブランドの向かうべき方向を示す。 アパレルブランド経営、デザイナーなどの経験を活かして工芸・スポーツアパレル・フード・ビューティなど幅広い分野で活動中。 ニュートラルなマインドで、ファンを獲得するためのコミュニケーションの仕組みをつくっている。