好みの挽き方・淹れ方で
豆の計量は不要、すべて自動。
高機能な本格モデル。
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SC-C125
コーン式全自動コーヒーメーカー
SC-C125
好みの挽き方・淹れ方で
豆の計量は不要、すべて自動。
高機能な本格モデル。
挽く、蒸らす、淹れる、
すべておまかせ。
いつでも、こだわりの一杯を。
挽き、蒸らし、抽出まで全自動。豆の計量も不要です。
スイッチを押すだけの簡単操作で、好みや気分に
合わせたこだわりのコーヒーを淹れられます。
プロも認めた高精度ミルが、
さらに改良を重ねリニューアル。
より香り高く、風味豊かな味わいに。
香味や風味を損なう摩擦熱が少ない、コーン式ミルを採用。
改良を重ね、浅煎り豆から深煎り豆までより均一に挽けるように。
より味わい深く、雑味の少ないコーヒーを淹れられます。
挽き方や淹れ方も選べるから
自分好みの味わいが見つかる。
豆の挽き方は、粗挽きから細挽きまで無段階で調節が可能。
さらに豆の挽き量も調節でき、コーヒー豆の種類やお好みに合わせて抽出できます。
テイストは、マイルドとリッチの2つからセレクトできます。
コーン式ミル
従来の方式と比べて摩擦熱が少なく、
豆の粒度を均一にできる高精度のコーン式ミルを採用。
製品名 | コーン式全自動コーヒーメーカー
| コーン式全自動コーヒーメーカー
|
---|---|---|
蒸らし機能 | あり | |
えらべる抽出温度 | なし | |
ミル機能 |
方式:コーン式
挽き目:細挽き~粗挽き (無段階調節可能) |
|
ひき時間設定 | あり | |
対応フィルター |
ペーパーフィルター
ステンレスフィルター |
ペーパーフィルター
ステンレスフィルター(別売) |
保温機能 | なし(サーバーで保温) | 30分 |
コース・テイスト選択 | マイルド/リッチ | |
カップ杯数
コーヒーカップ(120ml)
マグ(180ml) アイスコーヒー(60ml) |
コーヒーカップ:1~4杯
マグ:1~2杯 アイスコーヒー:2~4杯 |
|
ミルのみモード | なし | |
タイマー予約機能 | あり | |
豆・水の計量 | 豆:不要 水:必要 |
|
豆容器(ホッパー) | あり | |
じかマグ (マグへの直接抽出) |
なし | |
給水タンクのお手入れ | 取り外し・丸洗い可能 | |
ミルお手入れ | お手入れブラシつき | |
サーバー検出 | なし |
製品名 | コーン式全自動コーヒーメーカー
|
コーン式全自動コーヒーメーカー
|
---|---|---|
電源 | 交流100 V、50/60 Hz | |
消費電力 | 750W | |
最大使用水量 | 0.54L | |
コード長(約) | 1.2m | |
サイズ(約) | 幅16×奥行27×高さ39cm | |
サーバー | 真空二重ステンレスサーバー | ガラスサーバー |
本体重量(約) | 4.0kg(付属品を除く) | |
セット内容 |
本体、ステンレスフィルター、計量スプーン、お手入れブラシ、取扱説明書(保証書)
|
本体、ペーパーフィルター(5枚)、計量スプーン、お手入れブラシ、取扱説明書(保証書)
|
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。