省エネの“超音波式”に
“加熱”をプラスで99.9%除菌*1
たっぷり加湿のハイブリット加湿器
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SD-5HC151
加熱超音波式加湿器
省エネの“超音波式”に
“加熱”をプラスで99.9%除菌*1
たっぷり加湿のハイブリット加湿器
75℃に加熱除菌してからミストに。
99.9%除菌*1で衛生的にうるおす。
ヒーターで約75℃以上に加熱して99.9%除菌*1
された水をミストにする加熱除菌と、
本体抗菌加工*2
、銀イオンの3つの要素を組み合わせた「トリプル除菌構造」で
衛生的にお使いいただけます。
しっかり加熱除菌、
だけど約50%省エネ。
水を沸騰させた蒸気で加湿するスチーム式と比べて電気代は約50%減。
1シーズン(6か月)約9,740円*3の節約につながります。
省エネでも、最大加湿量は500ml/h。ミストは高くまで上がるため、
床など本体周辺の水濡れを抑えながらお部屋のすみずみまで加湿します。
「ぬくもりミスト」で
小さなお子様やペットにも安心。
約75℃まで加熱しても、実際に吹き出し口から放出されるミストは
50℃程度の「ぬくもりミスト」。火傷の心配も少なく、
小さいお子様やペットのいるご家庭でも安心してお使いいただけます。
フットライト付きで
寝室でも活躍
本体下部にはフットライトを搭載。
寝室など暗い部屋で使う際には、間接照明代わりとしても活躍します。
さらに、アロマオイルも使用できるため、
お気に入りの香りとともにお部屋をうるおすこともできます。
モード | はたらき |
---|---|
おまかせ | 設定した湿度になるまで自動運転。 ひかえめ(50%)、かいてき(60%)、しっとり(70%)の3段階から選択可能。 |
連続 | 部屋の湿度に関係なく連続運転。 弱、強の2段階から選択可能。 |
おやすみ | 表示部の明るさが通常時よりやや暗くなり、 給水のお知らせブザーや操作音(タイマー、ライトのみ)が消音に。 また運転音は抑えて運転。 |
製品名 | 加熱超音波式加湿器 SD-5HC151 |
||
---|---|---|---|
容量(約) | 5L | ||
加湿量(約) | 1時間当たり最大500ml(連続モード:強のとき) | ||
適用床面積(目安) | 木造和室:約8.5畳(14㎡)、プレハブ洋室:約14畳(23㎡) | ||
加湿方式 | 加熱超音波式 | ||
連続使用時間(約) | 14 時間*8 | ||
無機系抗菌剤 練り込み*2 | ふた、ミストキャップ、水タンク、水受け部 | ||
サイズ(約) | 幅36cm × 奥行23cm × 高さ25cm | ||
本体重量(約) | 3.5 kg | ||
コード長(約) | 1.6 m | ||
消費電力 | 155W | ||
電源 | 交流100V、50/60Hz | ||
セット内容 | 本体、リモコン、スケール吸着パッド、取扱説明書(保証書) |
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。