広い部屋でも、寒い冬でも、
しっかり除湿のデシカント式。
衣類だってスピード乾燥。
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SDD-7D151
衣類乾燥除湿機
広い部屋でも、寒い冬でも、
しっかり除湿のデシカント式。
衣類だってスピード乾燥。
SDD-7D151
1日の除湿量は、驚きの7.6L。
広いリビングだってパワフルに除湿。
除湿量が多いから、広めのリビング*1でも使用可能。
さらに、デシカント式の同除湿量クラスの中では、
除湿1Lあたりの電気代は約60.7円*2と省エネ設計。
また、水捨てタンクは2Lの大容量だから、水を捨てる回数が少なくて楽チンです*3。
パワフル除湿で
衣類乾燥もスピーディ。
高い除湿力に加え、風を当てながら効果的に除湿するので乾燥時間を短縮*4。
早く乾くから、乾きムラ・生乾き臭・室内の湿気など、部屋干しの悩みも減らします。
気温が低くてもしっかり除湿。
冬の結露対策にもひと役買います。
気温が低い環境など、室温に左右されにくい安定した高い除湿能力を発揮。
年間を通して使えるデシカント式除湿機は、冬場の結露対策にもおすすめ。
どんな空間にもなじむ
スタイリッシュなたたずまい。
リビング、寝室、キッチンといった、あらゆる生活空間にもなじみます。
デシカント式だから一年中快適
空気中の水分を乾燥剤のフィルターに吸着させ、ヒーターの熱で乾燥させて除湿をする、デシカント式を採用。
室温によって除湿能力が左右されにくいため、梅雨時の除湿から、室温の低い秋冬の部屋干し、冬の結露対策まで、年間を通して活躍します。

春花粉の季節の部屋干しに
梅雨梅雨の時季の部屋干しやカビ対策に
秋乾きにくい厚手の衣類の乾燥に
冬窓や壁の結露対策に
便利な使い方(冬の結露対策)
結露ができるしくみ
空気中に含むことのできる水分の量は温度によって異なり、暖かい空気の方が多くの水分を含むことができます。暖かく湿った空気に含まれる水蒸気が、冷やされることで空気中にとどまることができなくなり、水滴に変わることを結露といいます。
冬の外気で冷えている窓の付近や、また室温自体が下がると、結露が発生します。

結露を放置すると・・・
結露は放置すると、シミやカビなど家を傷める原因になるほか、
ダニの発生にもつながり健康にも影響を及ぼす恐れがあります。
「除湿モード」で結露を防止。
デシカント式だから、冬の広いリビング*1の除湿もおまかせ
冬のお部屋は、暖房で室温はあたたかく、加湿器などの利用で水分を多く含んでいます。
しかし暖房を消し外出した後など室温が下がると、水分を空気中にとどめることができなくなるため、
壁や家具などに水滴が付着し、室温よりさらに低い室外との温度差によって、窓には結露ができます。

そこで、お出かけ前など、部屋の温度が下がり始める前に、衣類乾燥除湿機の除湿モードをONにすれば、
部屋の湿度を適切に保つことができ、結露の発生を防ぐことができます。
冷却器で冷やして除湿するコンプレッサー式にくらべ、デシカント式は冬の低い室温でも高い除湿能力を発揮するので、広いリビング*1の除湿もおまかせ。
同時に夜間の部屋干しを行うことも可能です。

*1 除湿可能面積の目安:木造9畳/プレハブ14畳/鉄筋18畳
スピーディーな衣類乾燥

生乾き臭を軽減するスピーディーな衣類乾燥
風を当てながら洗濯物の周りの湿度を下げることで、スピーディーに洗濯物を乾かすことができます。
高い除湿能力により、 乾燥時間は洗濯物2kgで約90分*4。自然乾燥の約 1/8の時間で乾かすことができます。
すばやく乾燥させることで、 気になる生乾き臭も自然乾燥に比べて軽減します。
乾燥時間の比較

2㎏の洗濯物のめやす

*4 2kgの洗濯物を約90分で乾燥。
〔使用衣類〕 ワイシャツ2枚・パジャマ1組・Tシャツ3枚・下着7枚・タオル3枚・靴下2足(自社調べ)
自然乾燥に比べて自然乾燥の約 1/8の時間で乾燥。
〔環境条件〕部屋の広さ6畳相当/室温20℃/湿度70%/モード:衣類乾燥(自社調べ)
衣類乾燥時のおすすめの設置場所
除湿機から出る風が衣類に当たるように設置してください。
広いリビング等でも使用いただけますが、効率よく衣類を乾燥させるために、部屋を閉め切る事ができ、
脱衣所や6畳以内くらいの広すぎない部屋でご使用いただく事を推奨します。
こんなシーンでも
梅雨・花粉の時季の部屋干し梅雨の時季のカビや生乾きの防止、花粉の時季の部屋干しに
自然乾燥では間に合わないときベビー服や制服、体操服など、朝までに乾かしたいものなど
日光で変色しやすいものや乾きにくいもの日光で変色しやすいデリケートなものや、自然乾燥では乾きにくいものをしっかり乾かしたいときなど
仕上げ乾燥に屋外干しの取り込み忘れなどで湿気を再吸収してしまった洗濯物の仕上げ乾燥など
春花粉の季節の部屋干しに
梅雨梅雨の時季の部屋干しやカビ対策に
秋乾きにくい厚手の衣類の乾燥に
冬窓や壁の結露対策に
衣類乾燥スピード乾燥したい時や、部屋干しや仕上げ乾燥に
リビングで広いお部屋の除湿や、窓や壁の結露対策に
浴室・洗面所お風呂まわりのカビ対策に
排水タンク排水タンクは、本体側面から取り外しができます。丸洗いも可能で衛生的。
フィルター本体背面からフィルターを取り外し、掃除機でフィルターのほこりを取り除いてください。水洗いも可能。
本体お手入れもしやすいシンプルなデザイン。乾いたやわらかい布でふいてください。
室温が下がっても除湿能力が下がりにくい、デシカント式を採用。一年中快適に*5
1日あたり7.6Lの高い除湿能力。リビングなどの広い部屋*1の除湿にも活躍
除湿1Lあたりの電気代は約60.7円*2。デシカント式の同除湿量クラスの中では省エネ設計
タンク容量約2L。たまっている水の量が確認できる水位窓付き
排水ホースが付属。取り付ければ連続排水が可能になり、水を捨てる手間が不要に
最大風量の連続除湿運転とルーバーのスイングでスピーディー*4に衣類を乾かす、衣類乾燥モード
連続運転または湿度を設定できる、除湿モード。40%〜 70%(10%ごと)に設定が可能
自動的に運転を停止する切タイマー機能。1~8時間(1時間ごと)に設定が可能
部屋の環境に応じて目標湿度を自動で設定し風量を切り替える自動運転と、3段階の風量調節
自動で上下にスイングするルーバー。お好みの角度で止めることも可能
電源コード1.8m。コンセントからはなれていても使える
排水タンクが満水になると、自動で運転が停止し排水ランプが点滅しておしらせ
運転開始後10時間経過すると自動的に運転を停止する、自動電源オフ機能
強い衝撃や本体の傾き、転倒を確認した場合、エラーが表示され動作が停止する、転倒自動停止装置を搭載
操作音を鳴らないようにすることができる、消音モード
お子様やペットのいるご家庭でも安心のチャイルドロックつき
| 製品名 | 衣類乾燥除湿機 SDD-7D151
|
|---|---|
| 電源 | 交流100V、50/60Hz |
| 消費電力(約) | 620W*6 |
| 運転音 | 50 dB以下*6 |
| 風量 | 180m3/h*6 |
| 除湿方式 | デシカント式 |
| 定格除湿能力 | 7.6 L/日*6 |
| 電気代の目安 | 19円/h*2 |
| タンク容量 | 約2L |
| 除湿可能面積の目安 | 木造約9畳、プレハブ約14畳、鉄筋約18畳 |
| 運転条件 | 1~38°C 室内湿度40~70% |
| モード | 除湿(自動/連続/湿度設定)、衣類乾燥 |
| 外形寸法(約) | 幅35.7cm × 奥行21.2cm × 高さ55.3cm |
| 質量(約) | 8.9kg |
| コード長(約) | 1.8m |
| セット内容 | 本体、排水ホース、取扱説明書(保証書) |
衣類乾燥除湿器
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。