挽く、蒸らす、淹れる
すべて自動なのにコンパクト。
ミル内蔵コーヒーメーカー
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SC-A271
全自動コーヒーメーカー
挽く、蒸らす、淹れる
すべて自動なのにコンパクト。
ミル内蔵コーヒーメーカー
毎朝、すぐに挽きたての一杯。
スイッチひとつでドリップまで。
豆を入れ、水を注ぎ、あとスイッチを押すだけの全自動。
内蔵ミルがドリップごとに豆を挽き*1、
いつでも挽きたてコーヒーを楽しめます。
NEW
テイストを2種類から選択可能。
お好みに合わせた一杯を。
豆本来のおいしさをひきだす、蒸らし工程をプログラム。
「リッチ」「マイルド」2種類のテイストを選択でき、
よりお好みの味わいを楽しめるようになりました。
NEW
コンパクトでスタイリッシュ。
タッチパネル式モデル登場。
置き場所を選ばないコンパクト設計と
スタイリッシュなデザインはそのままに、
本体前面&操作部にタッチパネル式のLEDディスプレイを採用。
直感的に操作でき、お手入れもしやすくなりました。
おいしいコーヒーを簡単抽出。
豆または粉と水を入れて、ボタンを押すだけ。
飲みたいときに飲みたい分だけ、本格コーヒーを抽出。
製品名 | 全自動コーヒーメーカー SC-A271 |
---|---|
抽出方式 | ドリップ方式 |
蒸らし機能 | あり |
テイスト選択 | リッチ・マイルド |
ミル段階 | 1(1杯用)、2(2杯用)、3(3杯用)、4(4杯用) |
ミル粒度 | 中細挽き |
保温機能 | 30分 |
最大使用水量 | 580 mL |
給水タンク | 一体型 |
サーバー | ガラスサーバー |
表示部 | タッチパネル式 |
サイズ(約) | 幅17.3×奥行22×高さ27cm |
本体重量(約) | 2.2kg(サーバー含む) |
コード長(約) | 1.2m |
消費電力 | 600W |
電源 | 交流100V、50/60Hz |
セット内容 | 本体、計量スプーン、取扱説明書(保証書) |
蒸らし時間の選択ができる新機能。
お好みに合わせて手軽に本格コーヒーを
豆のおいしさを引き出す、
蒸らし工程もおまかせ。
コーヒーのおいしい成分を充分に引き出すためには、抽出前に少量のお湯でコーヒーを湿らしてじっくり蒸らすことが大切。
蒸らしの工程もプログラムされているので、豆本来のおいしさをしっかり引き出します。
好みに合わせて
テイストを選択できる新機能。
同じ豆でも、蒸らし時間で味わいが変化します。
コク深いしっかりとした味わいが楽しめる「リッチ」と、すっきりと飲みやすい仕上がりの「マイルド」の種類から選択することができるので、お好みや豆の種類にあわせて自分好みの味わいを楽しめます。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。