軽量&自走式で、らくらく。
驚くほどパワフルな吸引力。
“触れずにポイ”でごみ捨ても簡単。
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SV-SK351
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SV-SK371
スタンド付き
2way
コードレススティッククリーナー
紙パック式 かるピカパワー
軽量&自走式で、らくらく。
驚くほどパワフルな吸引力。
“触れずにポイ”でごみ捨ても簡単。
SV-SK351
SV-SK371



*1 日本国内の家電量販店で販売されている紙パック式のコードレススティッククリーナーのうち、パワーブラシを搭載したモデルにおいて。(2025 年 7 月 15 日時点、当社調べ)
*2 [測定方法]満充電時、強モードにて、紙パックが空の場合と満杯の場合とで吸引力を比較。(自社調べ)
記載の吸引維持率は当社基準による自社測定値です。実使用環境・吸引物の種類により異なります(参考値)。
*3 ごみ 1g を 1 日の吸引量として、強運転で紙パックにごみがない状態から満杯になるまでの吸引量を測定。ごみの種類によって満杯になる吸引量は異なります。(当社調べ)
コンパクト&自由な可動域のヘッドフロアヘッドは幅約21cmでコンパクト。ヘッドは自由な可動域が特長で取り回しらくらく。
広可動域ネック床とほぼ水平になるまで本体を倒してもヘッドが浮かず、しっかりお掃除できます。
LEDライト搭載パワーブラシのヘッド部分には LED ライトを搭載。暗いところでもごみがよく見え、取りこぼしなくお掃除できます。
収納に便利なスタンド付き本体を立てたまま収納でき、充電アダプターを取り付ければ同時に充電もできるスティックスタンド付き。スタンドにはアタッチメントを収納することができます。
リビングなど広い場所の長時間のお掃除に軽量&自走式なので、長い時間のお掃除も快適
棚やソファーの下などの低いところのお掃除に広可動域ネック&LEDライト搭載で、棚やソファー下もしっかりお掃除
棚の上などの高いところのお掃除に軽量&ハンディにもなるので、棚の上などのお掃除もらくらく
机の上のごみや食べこぼしなどのお掃除に軽量&ハンディにもなるので、机の上などの気になるごみも手軽にお掃除
ボタンの隙間など細かいところのお掃除にブラシ付きノズルでボタンの隙間などの細かいところのお掃除にも便利
ソファーの隙間などのお掃除にブラシ部分はスライド可能。細いノズルでソファーなどの隙間もしっかりお掃除
手元スイッチでらくらく操作。吸引力は「標準/強」2段階切り替えが可能
連続使用は標準モードで25分以上、強モードで10分*4
最大約4時間*5で満充電に
フィルターや紙パック、フロアブラシなどのお手入れのタイミングをお知らせする、点検ランプ付き
回転ブラシは水洗い可能*6でお手入れラクラク
棚や家具などの隙間の清掃に便利な、ブラシ付きノズルが付属
紙パックの集じん容積は大容量の約0.5Lで、1枚で約3か月使用が可能*3。交換用の紙パック(4枚入り)はシロカオンラインストア本店で販売
SV-SK371には、本体を立てたまま収納できるスティックスタンドが付属*7。スタンドには付属品の収納も可能
| 製品名 | 2wayコードレススティッククリーナー 紙パック式 かるピカ パワー SV-SK351 ![]() |
2wayコードレススティッククリーナー 紙パック式 かるピカ パワー SV-SK371 スタンド付き ![]() |
|---|---|---|
| 集じん容積 | 0.5 L | |
| 運転音(約) | 73 dB | |
| 運転時間(約) | 強:10分、標準:25分(満充電時)* | |
| 充電時間(約) | 4 時間* | |
| 質量(約) | 0.7 kg(本体) 1.05 kg(本体・延長パイプ・フロアブラシの合計) |
|
| 外形寸法(約) | 本体:幅 9 cm×奥行 11 cm×高さ 46 cm 組み立て時:幅 21 cm×奥行 15 cm×高さ 102 cm(本体+延長パイプ+フロアブラシ) |
|
| コードの長さ (充電アダプター)(約) |
1.5m | |
| 電源 (充電アダプター) | 入力:交流100-240 V・50/60 Hz共用 出力:直流13.5 V・0.65 A |
|
| 消費電力 (充電アダプター)(約) |
本体充電時:10 W 本体を外した状態:0.1 W |
|
| セット内容 | 本体、充電アダプター、ブラシ付きノズル、紙パック(本体取り付け 1 枚+予備 3 枚)、取扱説明書(保証書) | 本体、スティックスタンド、充電アダプター、ブラシ付きノズル、紙パック(本体取り付け 1 枚+予備 3 枚)、取扱説明書(保証書) |
| 製品名 | 紙パック式 コードレススティッククリーナー 専用紙パック(4枚入り) SV-SK351KFT4 ![]() |
|---|---|
| 集じん容積 | 0.5 L |
| 販売価格 | 980円(税込) |
* 電池初期、室温20℃の場合。床面の材質やごみの量など、使用環境により異なります。
* 室温や使用時間などにより異なります。
* 「かるピカ パワー」はシロカ株式会社の商標です。
1.05kgの軽量ボディ&
自走式パワーブラシでらくらく

1.05kgの軽量ボディ
本体のパーツや形状を見直し、徹底的に無駄を省くことで業界最軽量クラス*の軽さを実現。
ごみが気になるときにほうき感覚でサッと持ち出して使えます。

パワフルにごみを絡め取る
自走式「パワーブラシ」搭載
ヘッドに内蔵したモーターでブラシを回転させ、パワフルにごみをかき出しながらブラシの回転力だけで前に進む「自走式パワーブラシ」により、力を入れずに楽にお掃除が可能です。

小さいものも大きいものも
米
紙くず
コーヒー豆いろいろな床面でも
カーペットのお掃除に
畳のお掃除に
フローリングのお掃除にごみがたまってきても
パワーが長持ち

ごみがたまっても
吸引する力が持続。
紙パック式でありながら、ごみがたまっても吸引する力はパワフルに持続。
紙パックのサイズと風路のバランスを最適化することで、常に空気の通り道を確保。
ごみがたまってきても吸引力が落ちにくく、吸引維持率約95%*を実現しました。

* [測定方法]満充電時、強モードにて、紙パックが空の場合と満杯の場合とで吸引力を比較。(自社調べ)
記載の吸引維持率は当社基準による自社測定値です。実使用環境・吸引物の種類により異なります(参考値)。
“触れずにポイ”で簡単ごみ捨て。
衛生的&経済的に使える紙パック

ごみが見えない、ごみが舞わない。
集めたごみが外から見えず、さらに捨てるのもかんたんな紙パック式。
本体のカバーを外し、ごみ箱の上でごみ捨てレバーを引くだけで紙パックが外れます。
紙パックに触れることなくそのまま捨てることができるので、衛生的。
ダストカップ式の場合ダストカップの丸洗いができて衛生的ですが、たまったゴミを捨てる際には、ごみ箱に直接捨てるので細かいちりやほこりが舞うことも。
紙パック式の場合紙パックをホルダーごと取り外し、レバーをつまんでワンタッチ。ごみ捨てかんたん
レバーをクリックして、紙パック
ヒッチを押して、紙パックごと
新しい紙パックを取り付ける大容量の紙パック付き。
交換目安は、約3か月に1回*。
本体取り付け1枚+予備3枚の紙パックが付属。
集じん容積は0.5Lで、1枚で約3か月間使用することができます。*
交換用の純正紙パック(4枚入り/980円(税込))は、
シロカオンラインストア本店で販売しています。

*ごみ 1g を 1 日の吸引量として、強運転で紙パックにごみがない状態から満杯になるまでの吸引量を測定。
ごみの種類によって満杯になる吸引量は異なります。(当社調べ)

食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。