進化したミストのパワー。
5Lの大容量で部屋中
たっぷり、ムラなく加湿。
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SD-C213
シルキーホワイト -
SD-C213
パールグレージュ -
SD-C213
チタニウムグレー
5L加湿器
進化したミストのパワー。
5Lの大容量で部屋中
たっぷり、ムラなく加湿。
NEW
より高く上がるミストが
お部屋のすみずみまで潤いを届ける。
2025年モデルでは、ミストがより高くまで上昇。
高い加湿量はそのままに、本体周辺の床の水濡れを抑えながら、
より効率よく広範囲に潤いを届けることができるようになりました。
1回の給水で1日潤う*1。
最大350ml/hでしっかり潤う。
5Lの大容量の水タンクにより、
最大で24時間の連続加湿が可能*1。
また、加湿能力は最大で350ml/hで、
約10畳*2のお部屋もしっかり潤います。
熱くならない常温ミストで
小さなお子様やペットにも安心。
ミストが高温にならない超音波式だから、
火傷の心配がありません。
小さなお子様やペットと暮らすご家庭にも。
丸洗いができる水タンク
水タンクが取り外せて丸洗いできるので、
いつも清潔にお使いいただくことが可能です。
また抗菌仕様となっているので菌の繁殖を抑制します。
製品名 | 5L加湿器 SD-C213
|
||
---|---|---|---|
容量(約) | 5L | ||
加湿量(約) | 1時間当たり最大350ml | ||
適用床面積(目安) | 木造和室:10m²(6畳) プレハブ洋室:16m²(10畳) |
||
加湿方式 | 超音波振動加湿方式 | ||
連続使用時間(約) | 12 時間 * 使用状況、環境により異なります |
||
無機系抗菌剤 練り込み*3 | 水タンク、吹き出し口、本体の水タンク取り付け部 | ||
サイズ(約) | 幅23cm ×奥行23cm ×高さ30cm | ||
本体重量(約) | 1.3kg(満水時:6.3kg) | ||
コード長(約) | 1.4m | ||
消費電力 | 25W | ||
電源 | 交流100V、50/60Hz | ||
セット内容 | 本体、取扱説明書(保証書) |
すみずみまでお部屋をうるおす
パワフル加湿
ミストがより高くなってリニューアル
座っていても、立っていても。近くにいても、遠くにいても。
ファンを最適化し、回転数を上げることで、ミストがより高くまで上昇。
水分の粒子がより長く空気中にとどまり、お部屋のすみずみまで加湿することができます。
床など本体周辺の水濡れを抑え、効率よくパワフルに加湿できるようになりました。
衛生的に使える水タンク。
水タンクは、菌の繁殖を抑える抗菌仕様*3なので衛生的。
取り外して丸洗いもできるため、
いつでも清潔なミストでお部屋をうるおします。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。