電子レンジ:あたため・解凍がうまくできない

電子レンジ:あたため・解凍がうまくできない

ごはんのあたため
Q:あたたまらない、仕上がりにムラがある
 A:
プラスチック製の容器で加熱していませんか。陶器・磁器などの容器に入れて加熱してください。
ごはんの分量に合った大きさ・重さの容器で加熱してください。
2杯を同時にあたためるときは、同じ分量、同じ大きさの容器に入れ、加熱室の中央に寄せて置いて加熱してください。

Q:熱くなりすぎる
 A:
「 仕上がり調節」を《弱》にしてあたためてください。
ぬるめがお好みの場合は、マニュアルモードで様子を見ながらあたためてください。

Q:ごはんがぱさつく
 A:加熱前に、水を振るとしっとりと仕上がります。

Q:冷凍ごはんを解凍すると熱くなりすぎる
 A:溶けかけていませんか。冷凍室から取り出してすぐ加熱してください。

解凍
Q:解凍不足でかたい
 A:
食品の厚みが不均一だと厚い部分が溶けにくくなります。冷凍するときは、食品の厚みを揃えてください。
200 Wまたは100 Wで様子を見ながら再加熱してください。

Q:食品が煮えた
 A:
食品の厚みが不均一だと細い部分や薄い部分が煮えやすくなります。冷凍するときは、食品の厚みを揃えてください。
解凍するときはラップなどの包装は外してください。
同時に複数個解凍する場合は、同じ種類で同じ大きさのものにしてください。

おかずのあたため
Q:あたたまらない、仕上がりにムラがある
 A:
食品が、金属容器やアルミホイルでおおわれていると加熱されません。
加熱室の中央にのせて加熱してください。
保存状態(常温、冷蔵、冷凍)が違っていませんか。保存状態が違うものを同時にあたためると上手にあたたまりません。
食品の種類や保存状態(常温、冷蔵)によって「仕上がり調節」を使い分けてください。

Q:熱くなりすぎる
 A:
あたためる食品の量が少なすぎませんか。100 g以上にしてください。
追加加熱するときは、オートメニューではなくマニュアルモードで様子を見ながら加熱してください。
冷めかけた食品をオートメニューであたためていませんか。マニュアルモードで様子を見ながら追加加熱をしてください。

Q:カレーやシチューがあたたまらない
 A:
とろみがあるものはラップをして「仕上がり調節」を《強》にします。
加熱前と後に、かき混ぜてください。

Q:冷凍食品があたたまらない
 A:市販の冷凍食品はパッケージの指示に従い、マニュアルモードで様子を見ながら加熱してください。

飲み物のあたため
Q:熱くなりすぎる
 A:
飲み物の量が少なくありませんか。容器の大きさに対して半分以下の量のときは500 Wで様子を見ながらあたためてください。
冷めかけた飲み物をあたためていませんか。冷蔵庫から出したてのものを使ってください。
メニューを間違えていませんか。あたためる杯数に合ったメニューを選んでください。また、《あたため》で加熱すると熱くなりすぎます。

Q:ぬるい
 A:
市販のパックのまま加熱していませんか。マグカップやコップに移しかえて加熱してください。
同時に2杯加熱する場合は、分量を同じくらいにして、加熱室の中央に寄せて並べ、加熱します。

野菜
Q:野菜がうまくゆであがらない
 A:分量が多すぎたり、少なすぎませんか。ほうれん草などの葉菜は100 ~ 300 g、じゃがいもなどの根菜は100 ~ 400 gまで加熱できます。

Q:ほうれん草などの葉菜が乾燥したりむらがある
 A:ほうれん草などの葉菜は、洗ったあとの水気を切らない状態でラップで包みます。葉と茎を交互にして重ねてください。

Q:じゃがいもやにんじんなどの根菜類が加熱しすぎになった
 A:分量が少なすぎませんか。100 g以上にしてください。

Q:じゃがいもが加熱不足になった
 A:2個以上加熱するときは大きさを揃えてください。

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