人認識センサー付きDC扇風機:まる・ちょき・ぱー(サイン)で操作する

人認識センサー付きDC扇風機:まる・ちょき・ぱー(サイン)で操作する

サインの認識について
ひとセンサーは顔と一緒にサインを認識します。センサーが認識しやすい肩付近の顔の周りでサインを出すことをおすすめします。

使いかた
1. 電源プラグをコンセントに差し込む
ひとセンサーのランプが点灯します。
ひとセンサーランプが消灯しているときは、ひとセンサーが オフ(無効)になっています。ひとセンサーをオンにしてください。➡人認識センサー付きDC扇風機:ひとセンサーのオン・オフを切り替える

2. 本体正面から1 m 以上離れた位置に立つ(座る)
明るい場所で操作してください。ひとセンサーは暗い場所では認識できません。➡人認識センサー付きDC扇風機:ひとセンサーの認識範囲のめやす

3. ひとセンサーに向かって、サインを出す
手のひら側を、ひとセンサーの正面に見せるようにサインを出します。
右手、左手どちらでも認識します。サインが認識されると、サインに応じた動作を行います。

ご注意
手の向きによりひとセンサーが認識できないことがあります。手のひら側を、ひとセンサーの正面に見せるようにサインを出してください。
手が小さい方や顔や⼿が⼩さいお⼦さまはサインを認識できないことがあるため、認識しやすい距離でお使いください。
ひとりじめ、やまわけ機能を使用しているときは、「ちょき」(サイン)で操作(首振り運転)できません。
次のようなときは認識できないことがあります。
部屋が暗いとき
逆光のとき
太陽光が強く差し込んでいるとき
ひとセンサーがほこりや指紋で汚れているとき、傷が付いているとき
認識できないときは、明るい環境にて、ひとセンサーの正⾯から1m以上離れた位置で、認識できるか試してください。

対象機種

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