90秒*で理想の焼き上がり。
ビュッフェでもすぐ焼けて、
お客様をおまたせしない。
*トースト1枚、焼き色「ふつう」の場合
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すばやきトースター とっておき
すばやきトースター とっておき
90秒*で理想の焼き上がり。
ビュッフェでもすぐ焼けて、
お客様をおまたせしない。
*トースト1枚、焼き色「ふつう」の場合
すばやく、おいしく、ムラがない
すばらしい焼き上がり。
高火力ですばやく焼き上げ、
パンに含まれている水分を閉じ込めます。
表面はサクサク、中はモチモチ、
焼きムラのない理想的なトーストに。
高い庫内とオートモードで
いろいろなメニューが
うまくいく。
庫内が高く、厚いパンや焼きいもにも対応。
食材に合わせて温度管理するオートモードで、
焼き加減のむずかしいメニューも、
おいしさの最高点へ。
毎日使うものだからこそ
かんたん操作で手間なく。
直感的に扱いやすいシンプルなデザイン、
ダイヤルを回してボタンを押すだけのかんたん操作で、
忙しい朝も手間なく使えます。
お手入れだってらくらく
隅々まで清潔で気持ちよく。
毎日使うものだから、お手入れをしやすくしました。
焼き網を外すととびらが大きく開き、
庫内が高く手をいれやすいので、掃除もかんたんです。
おいしくて焼きムラのないトーストに仕上がる
シロカの「炎風テクノロジー*」。
*特許出願中
独自技術「炎風テクノロジー」について
おいしく焼き上げる技術
▼カーボンヒーター
高火力で表面をすばやく焼き上げることで、パン自体がもつ水分を内側に閉じ込めます。
一般的なトースターと比べてパン中心部の水分含有率が2倍になり、表面はサクサク、中はモチモチの食感に。
ヒーターの立ち上がり時間:2秒
焼き上がり時間:90秒*
*トースト1枚、焼き色「ふつう」の場合
▼二重ガラス扉
扉には、遮熱性に優れる LOW-E ガラスを 二重に設置。庫内の熱が外側へ逃げるのを大幅に軽減します。
焼きムラをつくらない技術
▼ヒーターリフレクター
特殊形状のヒーターリフレクターによって反射効率を向上。分散する庫内の熱をパンの表裏に集中させます。
▼疎密構造のヒーター
外気温によって温度が下がりやすい庫内の側面付近は、ヒーターコイルの密度を高めて熱量を上げているため、熱が均一に行き届きます。
▼コンベクションファン
場所によって温度差が生じる庫内の空気をコンベクションファンで対流させることで、庫内の熱を均一に保ちます。
*画像はイメージです。
「すばやきトースター」が追求した
パンのおいしさ理論。
おいしいトーストの条件とは?
もともと食パンは、内側に豊富な水分を含んでいます。
表面を一気に焼き上げ、この水分を高く保ったまま焼き上げることが、おいしいトーストには欠かせません。
内側に水分が留まってモチモチ
「すばやきトースター」は、強い火力ですばやく焼き上げることで、表面に薄い焦げ目の層をつくります。
これがフタとなってパンの水分が逃げず、内側に留まるのです。
その結果、表面はサクサク、中はモチモチとした、おいしい食感に仕上がります。
水分含有率がさらにアップ
一般的なトースターで焼いた食パンは、中心部の水分含有率がマイナスに。
対して、高火力で一気に焼き上げる「すばやきトースター」は、水分含有率が増加します。
さらに当社の従来品と比べても、その数値がさらに14%アップしました。
「すばやきトースター」のおいしさへのこだわりとは?
製販一体での妥協なしの開発から生まれたすばやきトースター。おいしさへのこだわりの秘密とは?
誕生までの物語をご紹介します。
かしこいオートモード
おいしさの最高点を引き出す、
豊富なオートメニューを用意。
かんたん2ステップ操作で、パンや料理に合わせて
トースターが自動で温度制御し、最適な焼き加減に。
おいしさ広がる、たのしみ広がる
いろいろ使えるオリジナルレシピ
製品名 | すばやきトースター とっておき
|
---|---|
温度 | 60~280℃ |
タイマー | 最大90分 |
電源 | 交流100V、50/60Hz |
消費電力 | 1400W |
本体重量(約) | 4.95kg(付属品除く) |
コード長(約) | 1.2m |
本体外形サイズ(約) | 幅35×奥行32×高さ23cm |
庫内有効サイズ(約) | 幅29×奥行20×高さ10cm(焼き網、ヒーター間) |
セット内容 | トレー、もち/トレー用焼き網、焼き網、かんたんガイド、取扱説明書(保証書) |
メーカー希望小売価格 | 27,500円(税込) |
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。