業界最高クラスの圧力で
より幅広い調理ができて
いつも手軽に本格料理。
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販路限定モデル
SP-2DS271
ホワイト -
販路限定モデル
SP-2DS271
レッド
おうちシェフ PRO
SP-2DS271
業界最高クラスの圧力で
より幅広い調理ができて
いつも手軽に本格料理。
時短調理で手間いらず
予約調理もできるから
忙しい日もあきらめない。
角煮やロールキャベツなど、じっくり煮込むメニューも驚くほど短時間で。
安心の予約プログラムで毎日の料理も手間をかけずに、よりおいしく仕上がります。
1台9役で、
毎日のお料理から作り置きまで
煮込み料理をはじめ、蒸し料理や炊飯、
さらに無水調理やスロー調理、温めなおしなど1台9役。
マニュアル操作もできるから、いろいろな料理に大活躍します。
コンパクト&シンプルだから
さまざまなキッチンになじみやすい。
場所をとらないコンパクトな設計で
さまざまな空間になじみます。
もっとおいしく、もっと時短
スマートプレッシャー技術
独自技術「スマートプレッシャー技術」について
「一定高圧力×自動減圧機能」のスマートプレッシャー技術
スマートプレッシャー技術は、シロカの独自技術(特許出願中)。
これまで難しかった細やかな圧力コントロールで一段とおいしく、
また従来の自然減圧時と比べて短時間での調理を可能にしました。
業界最高クラスの高圧力100kPaゲージ圧*
食材のおいしさを最大限に引き出し、栄養もまるごと摂れる
高圧力を均一に加え続けることで、より味が染み込み、よりやわらかな仕上がりに。
また、調理によって溶け出してしまう栄養の量も抑えます。
お魚は骨まで食べられるほど、ブロック肉はジューシーかつホロホロとほぐれるように、
白米はふっくら、玄米はモッチリと。
*[調査方法]2021年7月時点で発売されている電気圧力鍋カテゴリーにおいて(自社調べ)
1. 染み込み度
[試験機関]工学院大学[測定方法]食材への調味液の染み込みを画像化し二値化したうえで黒の割合を染み込み度(%)として計測して算出
*[算出方法]普通の鍋、SP-2DF231、SP-2DM251の染み込み度を比較
2. やわらかさ
[試験機関]工学院大学[測定方法]応力ひずみ曲線を求め、応力値からヤング率を計測し算出
数値は大きいほど硬く、小さいほどやわらかいことを示しています。
*[算出方法]普通の鍋、SP-2DF231、SP-2DM251の硬さ度を比較
3. 栄養素の残存率
[試験機関]工学院大学[測定方法]原子吸光分析装置により溶液中の亜鉛(Zn)の濃度を分析して算出
*[算出方法]普通の鍋、SP-2DF231、SP-2DM251の栄養素の残存率を比較
大幅に時短できる自動減圧機能
加圧を終えると自動で減圧を開始。
従来の自然減圧と比べてトータルの調理時間が短縮されるため、急ぎたいときも手早く料理が完成します。
*SP-2DM251で肉じゃがの調理時、自動減圧機能を使用した場合と使用しなかった場合の時間差で計測(自社調べ)
※食材や調理法によって、時短比率は異なります
簡単3ステップで圧力調理。
電気圧力鍋はマイコン制御だから、
食材を入れたらスイッチを押すだけ。
たった3ステップで、シェフのような本格料理が完成します。
おいしさ広がる、たのしみ広がる
いろいろ使えるオリジナルレシピ
さらなるおいしさを追求し、「おいしくて健康」を叶えるおうちシェフPRO。誕生までの物語。
一筋縄ではいかない理想を追い求め生まれたおいしさに妥協しない電気圧力鍋。お客様のお声と新しい技術から生まれたおうちシェフPROの誕生までの物語をご紹介します。
製品名 | おうちシェフPRO SP-2DS271
|
---|---|
電源 | 交流100V、50/60Hz |
消費電力 | 700W |
オートメニュー数 | 76 |
容量 | 調理容量:1.68L/満水容量:2.4L |
使用最高圧力 | 100kPa ゲージ圧 |
本体重量(約) | 3.9kg |
コード長(約) | 1.2m |
最大予約設定時間 | 最大12時間 |
自動減圧機能 | あり |
サイズ(約) | 幅24cm ×奥行26cm ×高さ27cm |
セット内容 | 本体、計量カップ、蒸し台、パッキン(予備)、レシピブック、専用レシピブック、取扱説明書(保証書) |
メーカー希望小売価格 | 24,200円(税込) |
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。