ストラップつきで
首から下げて涼しい。
1台3役で使える
シロカのハンディファン
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SF-H231(ホワイト)
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SF-H231(ブルー)
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SF-H231(ラベンダー)
シロカのハンディファン
ストラップつきで
首から下げて涼しい。
1台3役で使える
シロカのハンディファン
ベビーカーにも
取り付けて涼しい。
1台4役で使える
シロカのらくらくファン
手持ち、首掛け、ベビーカー
さらに卓上ファンや冷風扇に。
用途に合わせて1台5役。
製品名 | シロカのハンディファン SF-H231 ![]() |
シロカのらくらくファン SF-H251 ![]() |
シロカのひえひえファン SF-H271 ![]() |
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電源(定格入力) | DC 5V USB電源(5V 500mA) | DC 5V USB電源(5V 500mA) | DC 5V USB電源(5V 500mA) |
内蔵電池 | リチウムイオン電池 | リチウムイオン電池 | リチウムイオン電池 |
充電時間(約) | 5 時間 | 5 時間 | 5 時間 |
使用時間(約) | (満充電時)強:2.5 時間、中:5 時間、弱:7 時間 | (満充電時)強:2.5 時間、中:5 時間、弱:7 時間 | (満充電時)強:2.5 時間、中:5 時間、弱:7 時間 |
消費電力(約) | 2.5 W | 2.5 W | 2.5 W |
質量(約) | 本体:170g/充電台:40g | 本体:180g/充電台:40g | 本体:180g/冷風機能付き充電台:340g |
セット内容 | USBケーブル(ケーブル長:1m)、充電台、首かけストラップ、取扱説明書(保証書) | USBケーブル(ケーブル長:1m)、充電台、首かけストラップ、取扱説明書(保証書) | USBケーブル(ケーブル長:1m)、冷風機能付き充電台、首かけストラップ、取扱説明書(保証書) |
サイズ(約) | 本体: 幅11cm×奥行6.2cm×高さ19cm (突起部含む) 幅10.5cm×奥行6.2cm×高さ19cm (突起部含まず) 充電台: 幅7×奥行7×高さ3.7cm |
本体: 幅11cm×奥行7.7cm×高さ21.5cm (突起部、ベルト含む) 幅10.5cm×奥行6.2cm×高さ19cm (突起部、ベルト含まず) 充電台: 幅7×奥行7×高さ3.7cm |
本体:幅11 cm×奥行7.7 cm×高さ21.5cm (突起部、ベルト含む) 幅10.5 cm×奥行6.2 cm×高さ19cm (突起部、ベルト含まず) 冷風機能付き 充電台: 幅11.9×奥行12.7×高さ20.9cm (突起部含む)幅11.9×12×20.9cm(突起部含まず) |
ベルト取り付け可能サイズ(約) | 直径20~500mmのパイプ状のものに取り付け可能 | 直径20~500mmのパイプ状のものに取り付け可能 | |
メーカー希望小売価格 | 4,000円(税抜) | 4,500円(税抜) | 5,500円(税抜) |
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
食卓でもっと
土鍋を使ってほしい
昨今はオール電化の家庭が増えています。また、お年寄りだけのご家庭で火を扱う危険性も話題に上がります。そんな方たちにも、土鍋で炊いた昔ながらのおいしいごはんを何とか届けたい。
そして土鍋を使うと、不思議と家庭や大切な人との会話が増えていきます。心が満たされる食卓を楽しんでほしい。土鍋が起こすコミュニケーションで、人は育ち、満たされます。まさに卓育なのです。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。
伊賀焼窯元 長谷園7代目の当主として、“作り手は真の使い手であれ”という精神のもと、長谷園の伝統や技術を継承するとともに、時代を見据え、自分たちも柔軟に変化・成長していかなければ先はない。
そう考え、何年も前から「かまどさん」を使った電気炊飯器を作ろうと試行錯誤してきました。