“呼吸する”
炊飯用土鍋「かまどさん」

400万年前の“古琵琶湖層”の粗土を使って、伊賀の地で熟練した職人により、「かまどさん」は手づくりされています。
伊賀の陶土には微生物の化石が豊富に含まれており、土鍋を焼き上げる際にその化石が燃え尽きて、無数の穴を作ります。
それが“呼吸をする土”と呼ばれるゆえんです。

一つ一つ、
手づくりで作られる
本物の土鍋

本体、ふた、内ふたと、
3つの部品に分かれる「かまどさん」は、
一つ一つ職人の手でていねいに
手づくりで作られています。

本物の土鍋が呼吸して、
おいしいご飯ができあがる

木製のおひつのように土がご飯の余分な水分を吸い、逆に時間が経ってご飯が冷めてくると水分を返してくれます。
このように土鍋が“呼吸”しているので、時間の経過にかかわらず、艶のある冷めてもおいしいご飯を楽しめるのです。

炊きたても、冷めてもおいしい土鍋ごはん

羽釜で炊いたごはんは、木のおひつに移しておいしさを保ちますが、「かまどさん」は呼吸する土の特性により、土鍋だけでおいしいごはんを楽しむことができます。

熱しにくく、冷めにくい土鍋

もともと「かまどさん」はほかの土鍋と比べて肉厚に成型されており、
熱伝導が緩やかになり“熱しにくく、冷めにくい”土鍋になります。
これが日本人の憧れである“かまど炊き”の温度推移の再現にとても適しており、
「かまどさん電気」の土鍋にもその良さは引き継がれています。

肉厚成型だから理想的な炊飯ができる

「はじめちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣いてもふた取るな」という理想的な炊飯の温度推移(ゆっくりと温度が上がり、一度上がると冷めにくい)を、その肉厚な構造で実現します。

土と釉薬による遠赤外線効果

伊賀の土は“呼吸”するだけでなく、釉薬と相まって、金属や陶器にはまねできない遠赤外線効果を発揮します。
お米の表面に伝わった強い熱が内部に緩やかに届くことで、
糊化(こか)が芯から行われ、ふっくらした炊きあがりになるのです。

数多くのプロの料理人が選ぶ
「かまどさん」

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恵比寿 あふそや

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おこん

ご馳走 たか波

808TOKYO

青山 杏亭

伝統工芸と家電の融合

かまどさん電気は、そんな炊飯土鍋「かまどさん」を使った唯一無二の土鍋炊飯器です。

土鍋の“呼吸”を
とめないために

金属板や金属コーディングを施した土鍋では、土の持つ呼吸力は阻害され、機能しません。
そうすると、「かまどさん」の最大の特徴である“呼吸”ができなくなってしまいます。
だから、かまどさん電気の土鍋は、土鍋の呼吸を止めないよう、本物の伊賀の土で作られています。

シーズヒーターで
直火のように鍋を温める

私たちがたどり着いた、電気で安定的に熱供給できる方法は、昔ながらのシーズヒーター(電熱ヒーター)でした。
鍋内部の温度コントロールは、熱源を感知するセンサー受光部を鍋底に小さく埋め込むことで、
「かまどさん」の構造や機能をそのまま電気化することに成功しました。

“かまどの火加減“を
再現する熱循環構造

長谷園とシロカで共同開発した熱循環構造は、「かまどさん電気」にしかない技術です。
こうした絶妙な火加減を、土鍋そのものが持つ力で再現しているのです。